アトピー性皮膚炎とは
アレルギー反応に伴い皮膚に炎症を生じる疾患で
次のような症状を伴います。
・紅斑(赤く湿疹が出ること)
・丘疹(1cm未満皮膚が盛り上がること)
・結節(1cm以上皮膚が盛り上がること)
・鱗屑(フケのようなものが出る)
・痂皮(カサブタ)
・水疱、膿疱、びらん、潰瘍など
いずれの場合も痒みが非常に強く掻き毟ることで
掻破痕を併発します。
また色素の沈着や脱失>を伴う場合もあります。
原因としては遺伝によるものと環境に依存する
場合があります。
遺伝的要因としては角質層に
「セラミド」が少ないことが挙げられ、このことにより
角質層に隙間ができやすく、アトピーではない人より
遺物に混入されやすいと言われています。
また薄い角質層は外部の刺激に弱いため、痒みが
生じます。
環境要因としては、食物摂取によるものや
ダニやハウスダストによるもの、または化学物質に
よるものがありますが、急激な環境の変化などから
過度なストレスを感じたりすることも
原因の一つと考えられています。
また冬場の乾燥や夏場の発汗により症状が
悪化するとも言われています。
